「世界のインテリア見て歩き」パート2 日光インテリア大使、スロバキア・中欧へ :私のインテリア自分史

中々行けない国 スロバキアと中欧へ

「百聞は一見にしかず」 中々行けない国 スロバキアと中欧へ

「経済同友会」「商工会議所」「日本経済団体連合会」を経済3団体といいます。
ご縁があり、2011年の3.11の大震災後に(公社)栃木県経済同友会に正会員として入会しました。

同会は、栃木県内の地元企業及び進出企業を1つに結集する公益の経済団体(約300社)で、本県の総合的な発展と産業界の一層の活性化を目的としています。

国や県から補助金等を受けていないため、なにものにもとらわれない自主独立の精神をもち、自由闊達な提言等を行っています。

同会には七つの委員会があり、原則としていづれかに所属することになっています。
私は現在地域振興委員会、経営問題委員に所属しているほか、会員相互の研鑽と親睦を深めるための様々な会合に参加しています。

そんな中で、同会理事でスロバキア国名誉領事でもある、大先輩の石川英一氏のお勧めもあり、スロバキア・中欧視察団に栃木県知事の親書を携えて参加しました。

Seeing is believing.
「百聞は一見にしかず」

中々行けない国スロバキアと中欧を、この目で見てきた率直な感想です。

【訪問した国々】

【訪問した国々】

 

以下、帰国後に「視察団報告書」の一章として掲載いただいた、当時の私の稚拙な感想文を下記に転載させていただきます。

【中々行けない国スロバキア・中欧視察団報告書】

【中々行けない国スロバキア・中欧視察団報告書】

 


【2014.5/31~6/7訪問】
今回、私は経済視察としては、初めての(公社)栃木県経済同友会による「スロバキア・中欧視察団」14名のひとりとして、5月31日から6月7日までの8日間、スロバキア、ハンガリー、オーストリアの3カ国を訪問し、「また行きたい国」の一言に尽きました。この訪問成功は県経済同友会理事石川英一氏がスロバキア国名誉領事としてのご尽力と同友会事務局、アイコツアー社、駐スロバキア大使江川氏、素敵な4名の女性同時通訳者、外政府関係者、団長を始めとする同行仲間等々のお陰だと感謝とお礼を申し上げる次第です。

【日本大使館公邸で歓迎会での記念写真(左より石川名誉領事・私・江川全権大使・料理研究家臼井氏)】

【日本大使館公邸で歓迎会での記念写真(左より石川名誉領事・私・江川全権大使・料理研究家臼井氏)】

訪問目的は経済交流促進や文化交流による国際親善等で、更に栃木県知事親書(メッセージ)の手渡しやハンガリー、スロバキアでは特に新大統領キスカ氏、各政府高官、国会議員との会談がメインでした。

【キスカ新大統領(当時)との固い握手を交わす】

【キスカ新大統領(当時)との固い握手を交わす】

スロバキアはEU圏に属し、特に自動車産業が盛んで、人口1千人当たりの生産台数は171台と世界一。反面、25歳以下の失業率が14.2%と高く、又地域格差も高い。ちなみに現地日系企業は48社、駐日本人は約200名と少ない。まだまだ隣のハンガリーと比較すると日本の投資が少なく、国をあげて拡大交流を希望促進している。(ちなみにハンガリーと日本の付き合いの始まりはスズキ自動車が第一号企業らしい)

【スロバキアの首都ブラチスラバ旧市街地での記念写真】

【スロバキアの首都ブラチスラバ旧市街地での記念写真】

【同時通訳のマリアさん(日本に12年居住)との記念撮影】

【同時通訳のマリアさん(日本に12年居住)との記念撮影】

【スロバキアの伝統的な民族舞踊のご披露】

【スロバキアの伝統的な民族舞踊のご披露】

今回のスロバキア訪問で、先ず感動したのは訪問最大のイベントの夜の新大統領キスカ氏との歓迎交流会で、キスカ氏との固い握手、最大のお土産でした。キスカ氏は経済界出身の経済通らしくスロバキアの将来が楽しみで、今後の活躍を期待します。次に国会見学で、5名の国会議員リーダーと会談、人口540万人に対しまして、議員定数を一院制150人まで削減。日本の国会議員定数はいかがなものか?と比較概念が働きました。3つ目は文化的な近さが、良きパートナーになることを実感しました。4つ目はスロバキア人の80%以上の方が2~3国語話すこと。

【豪華な装飾の大統領府公邸内にて】

【豪華な装飾の大統領府公邸内にて】

【大統領府会議室での(当時)ガシュパロヴィラチ大統領代理の事務局長との懇親会 親書を手渡す。】

【大統領府会議室での(当時)ガシュパロヴィラチ大統領代理の事務局長との懇親会 親書を手渡す。】

【同時通訳・添乗の素敵な玲奈さん(左)とカナさん】

【同時通訳・添乗の素敵な玲奈さん(左)とカナさん】

雑感として、同行の某通訳の女性より、「スロバキアのファッションはがまん」と昔の2~3世代前の方は、と話していまして、逆に「女性は強い」と。又刺繍の制作の出来上がり具合で、嫁入り先が決まって、文化としては男の世界だと。また、美人の確率が世界一、数では1位がブラジル、2位がロシア、3位がスロバキアと、美人が多いので振り返らなくともよい国だそうです。
最後に個人的に、先ず今回は経済視察団だったので、スロバキア訪問はどちらかというと投資の方が最優先話題であり、私の仕事柄買い付けの話はもう少し研究の余事かな。

【おとぎ話のようなボイニツェ城】

【おとぎ話のようなボイニツェ城】

【ボイニツェ城内の金箔の天井とベッドルーム】

【ボイニツェ城内の金箔の天井とベッドルーム】

【最上階より望む城下町(中欧の原風景)】

【最上階より望む城下町(中欧の原風景)】

【星空に浮かぶライトアップされたトレンチーン城】

【星空に浮かぶライトアップされたトレンチーン城】

【まるで絵葉書のような格式高いエリザベスホテルへ宿泊】

【まるで絵葉書のような格式高いエリザベスホテルへ宿泊】

【同ホテルのレストラン内部】

【同ホテルのレストラン内部】

次に中世ヨーロッパ建築物、風景等が素晴らしく、私の世界のインテリア観が広がり、感動した。3つ目は何といってもスロバキア語、英語、ドイツ語等堪能な同時通訳の美人の女性に同行案内していただき、訪問目的以外の事象も分かり易くよく理解出来き、旅行の良さも十分以上に楽しく、多少なりとも国際親善にもお役に立てたかなと思う。(追)として個人的に現地の方数名とFB友人となり、別のお土産となりました。将来の経済と交流が楽しみです。

【ハンガリー市内寺院にて、天皇陛下や安倍首相など要人の同時通訳のキシュレイカさん(ハンガリー人で日本5年居住)】

【ハンガリー市内寺院にて、天皇陛下や安倍首相など要人の同時通訳のキシュレイカさん(ハンガリー人で日本5年居住)】

【美しいドナウ川沿いの街並み・国会議事堂を望む】

【美しいドナウ川沿いの街並み・国会議事堂を望む】

【ナイトリバークルーズで満喫。ドナウ川でのブタペスト市内の国会議事堂のライトアップ】

【ナイトリバークルーズで満喫。ドナウ川でのブタペスト市内の国会議事堂のライトアップ】

今回の視察団は「価値ある視察旅行」となり、再度機会があれば「一生に一度きりの国から」「また行きたい、来て欲しい」との旅行でした。同行の皆さんありがとうございました。お疲れ様でした。

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以上、「視察報告書」より掲載でした。

追加として、最後は「音楽の都」ウィーン市内の散策で素敵な写真をアップ致します。

【ウィーン市内ベルヴェデーレ宮殿にて】

【ウィーン市内ベルヴェデーレ宮殿にて】

【ウィーン市内シェーンブルン宮殿にて】

【ウィーン市内シェーンブルン宮殿にて(当時の貴族の栄華を感じさせる素晴らしい建物と庭園)】

【ウィーン市内広々としたバラの庭園】

【ウィーン市内広々としたバラの庭園】

【視察団全員へのスロバキア名物のお土産「コーン人形」】

【視察団全員へのスロバキア名物のお土産「コーン人形」】

 

【その他の4カ国へ】 ※以下インテリアに関連する写真を掲示して簡単にご紹介します。

Ⓐ2007.1/9~1/15【ドイツ フランクフルト ハイムテキスタイルツアー】(1回目)

(株)川島織物セルコンの仕入先ツアーにお客様と同行。

【ドイツ フランクフルト ハイムテキスタイルツアー】
トレンドカラーはイエロー。73カ国から2810社が出展の世界最大のインテリア展示会ハイムテキスタイル展でした。トレンドセッターのフランク氏。4つの切り口でトレンドを提案。
今回は内部写真撮影不可ということで残念。※会場は日本の【JAPAN TEX】の10倍以上の広さはあると思う。【ただ、感動の連続のみ】でした。

【会場入り口にて全員集合写真】

【会場入り口にて全員集合写真】

 

Ⓑ2011.12/30~2012.1/5【イタリア(ローマ・ナポリ・フィレンツェ)へ】(私の還暦祝いの家族旅行)

【ローマ市内ホテル泊の内部】

【ローマ市内ホテル泊の内部】

家族旅行につき、インテリアの写真記録等は少なかったのですがが、ローマ市内の各遺跡やバチカン市国教会などの建築物を見て回ることで、世界的なインテリア観が広がったと思います。

Ⓒ2015.10/23~10/28【マレーシア(クアラルンプール・ペナン)へ】 第三回グランドマスターズ・アジアカップ(フィールドホッケー)応援

今回の目的は、私の弟のホッケー日本選手団の応援での合間観ての首都クアラルンプール市内と世界遺産ペナンのインテリア見学でした。

【首都クアラルンプール市内にて】

【プトラモスク(イスラム建築)内外装とも全てピンク色で統一された可愛らしいモスク。天井も素晴らしい。】

【プトラモスク(イスラム建築)内外装とも全てピンク色で統一された可愛らしいモスク。天井も素晴らしい。】

 

【世界遺産の街・東洋の真珠 ペナンへ】

【無一文から「マレーシア大富豪」へ。殺虫剤大手のフマキラーで有名なご自宅小西史彦邸】

【無一文から「マレーシア大富豪」へ。殺虫剤大手のフマキラーで有名なご自宅小西史彦邸】

【最大の感動先・観光案内書にはない素敵な日本人の大豪邸の入り口と素敵な表札】

【最大の感動先・観光案内書にはない素敵な日本人の大豪邸の入り口と素敵な表札】

マレーシア人のタクシー運転手より特別にお願いしての見学先で「タンスリ・コニシ」と呼ばれていて、マレーシア国王から与えられる民間人としての最高位の名誉称号、いわば貴族です。メイドさんが19名もいらっしゃるとのこと。残念ながらタクシーより外観しか撮影できませんでしたが、まるで絵葉書のようで素敵なので、私の年賀葉書にも使用しました。
詳しくはHPをご覧ください。(I.Cの方必見です)

【面白いインテリア!!絵だけでなくウォールアートや針金アート】

【面白いインテリア!!絵だけでなくウォールアートや針金アート】

 

Ⓓ2016.1/11~1/17【ドイツ フランクフルト ハイムテキスタイルツアー】(2回目)

特に印象深いところのみ紹介いたします。

【フィスバの展示 日本語堪能なドイツ人役員が対応】

【フィスバの展示 日本語堪能なドイツ人役員が対応】

【展示場内の様子】

【展示場内の様子】

 

ハイムテキスタイルは2回訪問しましたが【時代の流れ】を強く感じました。
特にコメントは致しませんのでご了承ください。

次回は、私の好きなこだわりのインテリアと全国のI.C仲間達との出会いを紹介したいと思います。

これまでの「私のインテリア自分史」
第一回:農家の長男、世界でインテリアに感動する
第二回:インテリア業界で30年つら抜いた提案型営業
第三回:日光から日本のインテリアを良くしよう(中禅寺湖編)
第四回:日光で日本のインテリアの原点を知ろう(日光編パートⅠ)
第五回:日光で日本のインテリアの原点を知ろう!!(日光編パートⅡ)
第六回:トップにこだわる男の夢(日光編パートⅡ)
第七回:山奥からのインテリアビジネス、そのハンデ乗り越え方
第八回:「尊敬する!!人脈は無形の財産」
第九回:「世界のインテリア見て歩き」パート1 日光インテリア大使、英国へ
第十回:「世界のインテリア見て歩き」パート1 日光インテリア大使、スロバキア・中欧へ(このページです。)

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