インテリア業界で30年つら抜いた提案型営業:私のインテリア自分史

【当時、最新設備だった自動車電話を備えた、異動するオフィス】

株式会社ユザワのスタートは、平成元年の「インテリア湯沢」創業から。
日光の自宅の、8畳の応接間が事務所でした。
ファックス、コピー機、ワープロ、そして自動車電話を設置したライトバンが武器のすべてです。

小さな小さなベンチャーですから、オリジナリティで勝負しよう、と全国的にも例がなかった「窓まわり専業」の代理店として、営業を開始しました。
そして、単なる御用聞き的な代理店ではなく、トータルにインテリアを提案する代理店として独自性を出していきました。
その提案力を磨くために、創業直後の天手古舞いの中を縫って町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミーの夜間の部に通いました。
さらにその余勢をかってではありませんが、栃木インテリアコーディネーター協会も設立。
創業から2年間、窓まわり代理店、町田アカデミーの生徒、インテリアコーディネーター協会初代会長、と『三足のわらじ』を履いて全速力で駆け抜けました。
思えば、これが現在の株式会社ユザワの基礎を作ったということになります。

平成3年、株式会社ユザワとして会社を設立し、提案型営業を貫いて、現在は年商10億円と東日本トップクラスの代理店を目標としております。

ユザワが創業以来貫いてきた提案型営業とは、以下のようなことです。

●小売店様支援としてインテリアコーディネーターの紹介・プランの作成

小売店様の提案力が上がることが日本のインテリアをよくすること。
栃木インテリアコーディネーター協会を設立したことで、インテリアコーディネーターのネットワークができました。
小売店様の要望に応じて、インテリアコーディネーターを紹介するという提案型の支援を行っています。

また、インテリアプランの作成代行サービスも行っています。

●コーディネーターの活用PRやコンサルティング活動

インテリアコーディネーターってどんなことができる人?
何をどうやってお願いしたらいいの?
当時はインテリアコーディネーターという資格が知られていない時代だったので、コーディネーターの効果的な利用の仕方をセミナーや講演会などでPRして、インテリアコーディネーターの普及と小売店様のインテリアスキルの向上をサポートしてきました。

その活動は、インテリアトレンドや業界の展望を伝えるセミナーなど、現在につながっています。

【今年開催した、トレンドセミナーの案内状】

【今年開催した、トレンドセミナーの案内状】

 

●見学会等の実施 (例)日光インテリア見学会

小売店様のインテリア提案力の幅を広げていただけるように、イベントを開催し続けています。
たとえば、日光インテリア見学会。
これは、東京営業所開設を機に開催を初めて、今年で3回目になります。

【日光金谷ホテル見学会の様子】

【日光金谷ホテル見学会の様子】

【日光金谷ホテル見学会の様子】

【日光金谷ホテル見学会の様子】

写真は、第3回のもので、ファブリックスについての知識向上を目的に、担当デザイナーの解説や現場を見学するツアーを組みました。
参加者は30社(45名)。毎回、すぐに満席になる人気の見学会です。

このような活動を続けてきましたが、おかげさまで、株式会社ユザワは令和3年に創立30周年を迎えます。

次の30年に向けて、ユザワは令和5年に本社を移転し、新ショールームを開設する予定です。
また、東京事務所を拡充し、日本全国にむけての展開をより本格的に推進していきます。
ユザワのインテリア提案支援を、全国の小売店様に向けて拡大していくことで、日本のインテリアをもっともっと良くしていきたいと考えています。

 

これまでの「私のインテリア自分史」
第一回:農家の長男、世界でインテリアに感動する
第二回:インテリア業界で30年つら抜いた提案型営業(このページです)
第三回:日光から日本のインテリアを良くしよう(中禅寺湖編)
第四回:日光で日本のインテリアの原点を知ろう(日光編パートⅠ)
第五回:日光で日本のインテリアの原点を知ろう!!(日光編パートⅡ)

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