インテリアコーディネータースキルアップセミナーご参加、ありがとうございました!!

インテリアコーディネータースキルアップセミナー

インテリアコーディネーターのスキルアップのためのセミナーが2018年7月11日、インテリア産業協会関西主催で行われ、サクセス!インテリア編集長の私、西脇は「iPhone&iPadでプレゼン力をパワーアップ」というテーマで講師をさせていただきました。たくさんのご来場、ありがとうございました。

90分に渡り、日ごろのお仕事のプレゼン力をアップするためのツールやサービスとその活用アイデアをご紹介しましたが、満足いただけましたでしょうか。

今日ご紹介したアプリは、サクセス!インテリアで紹介記事を書いているものもありますので、気になるアプリがあった方は、こちらのページでご確認ください。

インテリアの仕事に役立つアプリ特集
https://success-interior.jp/iphone_aplication/

さて、セミナー終了後に10名の方と名刺交換させていただきましたが、その中でメガソフトの3Dデザイナーシリーズについていくつか質問をいただきました。
口頭でご説明いたしましたが、本日のセミナーで解説したとおり、イメージを共有しないと、本当に分かりあえたかどうかがわかりません。

ということで、ここでちょっと解説いたしますね。

質問いただいたのは「白い壁が白く見えない」「トイレのような狭い空間を作ると暗くなってしまう。」というようなことでした。それはきっとこんな感じですよね。

壁がグレーで室内が暗い

壁の色は真っ白に設定していますが、グレーにしか見えません。また、シーリングライトを天井から吊っていますがとても暗くて陰気な感じになっています。

そこでライティングを調整してみました。

ライティングを調整した結果

壁が白く、とは言えませんが、明るさについては改善されています。

調整したのは、
・シーリングライトの「環境光」の値を上げた
・カメラの前に点光源を追加して「明るさ」「環境光」を微調整した

です。

リアルタイム3D表示では、明るさや環境光を調整することで、自然な雰囲気で明るい表現ができるようになります。
白が白に見えない、という点については、CGにしろ手描きにしろ、光と影を表現することで立体的に見えるように描画するので、影の部分はグレーで表現されてしまいます。100%光が全面にあたるということは現実的にありえないので、白い壁は基本的にグレーで表現されることになります。
見た目の表現で、より白く見せたいという時は、光源の色温度を下げてみるのも一つの方法です。下の例では、カメラの前の点光源の色にややブルーを入れてみましたが、いかがでしょうか。

色温度を下げてみる

もし、初期状態の壁材を、今回のように白いものを使いたい、という場合は、間取り画面の「設定」メニューの「立体化設定」で「オリジナルのスタイル」を作って、それを初期設定にすることができます。壁材だけでなく、幅機や回り縁などの色も設定できますので、お気に入りのスタイルでいつも立体化できるようになります。

立体化設定

 

以上、みなさんの参考になれば幸いです。

 

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