インテリアの契約に必須の書類とは?:松本佳津の「インテリアコーディネーター流ワクワク情報発信術」【第5回】

■必ず交わしておきたい請負契約書

業務委託契約書

見積もり提示でOKが出たら、簡単で構わないので請負契約書もかわしましょう。
これにはもちろん支払い条件なども明記します。それを双方がそれぞれきちんと持っておきます。
何かトラブルになったとき、この世界で一番多いのは 言った、言わない といった、いわば痴話喧嘩のようなものです。
しかし、書面があるとそれに基づいて解決の糸口を探ることが出来ます。ビジネスとしてやる以上、それらはとても大切な事。
よくわからないからとか、小さなことしかできないコーディネーターだから、というのはいいわけでしかないですし、トラブルを自分で招いているといえます。
不思議なもので、しっかりと契約書を交わしているとまず、トラブルになりません。
相手も本気になりますし、こちらもスイッチが入るものです。

見積書、請負契約書のほかにも場合によっては注文書や請書、そして請求書に領収証など、一連の書類がありますので覚えておくとよいかと思います。
自分なりのビジネスルーティンを決めてしまいましょう。

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