- Home
- まちデコール特集, イベント, インテリアショップ特集, レポート
- インテリアとして、幅広い世代の方に花・緑に親しんでほしい:まちデコール×日比谷花壇
インテリアとして、幅広い世代の方に花・緑に親しんでほしい:まちデコール×日比谷花壇

日比谷花壇と言えば、誰もが知っている花と緑に関するリーディングカンパニーです。
生花はもちろんのこと、ドライフラワーやプリザーブドフラワーなど、多種多様なスタイルで花を楽しめる製品を取り扱っています。
まちデコール会期中、10月10日~12日の三日間、普段はミーティングスペースになっているスペースを一般開放し、「夜活フラワーレッスン」としてワークショップを開いています。

日比谷花壇のエントランス。

ワークショップ会場は、普段は商談スペースなので、一般の方はちょっと入りにくいかも。
今回のワークショップでは、『フローラルハーバリウム(植物標本)』を自分で作ってみようというイベントを開催。
フローラルハーバリウムは、プリザーブドフラワーをガラスのボトルに入れてオイルを注入し、植物をみずみずしく見せながら保存性を高めたインテリアアイテムです。
ワークショップは、いろいろ用意されたプリザーブドフラワーの中から、自分の好みの花や植物をチョイスしてボトルに詰め、インテリアに気軽に花や緑を取り込んでもらおうという趣向です。
まちデコール2017のワークショップは、10月10日、11日、12日の三日間。
10月11日現在、まだ若干の空きがあるとのことですので、ご興味のある方は日比谷花壇までお問い合わせください。
株式会社日比谷花壇
大阪市西区靭本町1-13-9 UTSUBO CHOCOLATE 2F
06-6444-5741
ハーバリウムは、今若い世代を中心に人気のインテリアアイテム。
オイルを入れて封入することで、プリザーブドフラワーを色鮮やかでみずみずしいままに、長期間インテリアとして楽しめます。

これが『フローラフハーバリウム』です。

プリザーブドフラワーを使っているのでシンプルなものから色鮮やかなものまで多様な花や緑が楽しめます。
このフローラルハーバリウムなら、生の花は枯らしてしまうので苦手、という方でも安心して、花の美しさ、自然の持つ癒しを気軽にインテリアに取り込めます。
まずはフローラルハーバリウムで花や緑の美に親しんでもらい、いつかは生花にもチャレンジしてもらえれば・・・
そんな思いも込めて、このワークショップを開催しているとのこと。

ワークショップでは、老若男女、みなさん楽しくフローラルハーバリウムを自作されていました。
日比谷花壇では、フレッシュドライ加工という、よりみずみずしい外観を保ったドライフラワーを使用したハーバリウム『Healing Bottle(ヒーリングボトル)』も取り扱っていて、日比谷花壇の通販サイトで購入できます。
生花は自信がないけれど、花や緑をインテリアに取り入れたい、という方は、このハーバリウムを飾られてはいかがでしょうか。
日比谷花壇公式サイト
http://www.hibiyakadan.com
『Healing Bottle(ヒーリングボトル)』のページ
http://www.hibiyakadan.com/healingbottle/
まちデコール公式ホームページ
http://machi-decor.com/