日本の伝統をインテリアに活かす 伊と幸 ケイミュー コラボブース

伊と幸とケイミューコラボブース

伊と幸とケイミューのコラボブースは、独特の和テイストを醸し出していました。
今年が初出展という伊と幸が展示しているのは「絹ガラス」。
伊と幸 絹ガラス
着物の上から羽織る、塵除けコートといわれる薄物生地を、ガラスに挟み込んだオリジナル建材です。
美しい羽織生地は絹製で、シースルーな素材感ですが、これをガラスに挟み込むと、柔らかく遮光する磨りガラスのようなテイストになります。
生地の柄によって、独自の存在感があり、空間デザインの意図に合わせた絹ガラスをチョイスすることが可能です。
伊と幸は着物の白生地メーカーであり、豊富な生地の知識や着物で培った文化性をベースに絹ガラスは生まれました。

伊と幸 ブース
今回、コラボ出展したケイミューとは東京のイベントで知り合い、「素材感を活かした製品」という切り口で意気投合して、Living & Designの共同出展につながったとのこと。

そのケイミューが展示していたのは、「SOLIDO typeM_LAP 鉄黒」という建材です。

ケイミューのブース
これはセメント由来の壁材で、酸化鉄を配合することによる独特の黒色が特徴です。
黒色の中に様々ににじみ出ている白い析出物は、セメント素材ならではのものだそうで、工業製品でありながら一つとして同じパターンはないとのこと。一見すると焼き板の黒塀のような雰囲気で和テイストの建材としても使えますが、カフェやレストランなどの商業施設の内装材や外壁材として使うと、とてもおしゃれな雰囲気になります。

焼き板の黒塀のような雰囲気
SOLIDO typeMは今年4月に発売。この酸化鉄を配合した「鉄黒」色の他、ナチュラルな「セメント」色もラインナップされています。

SOLIDO typeM_LAP鉄黒をバックに、伊と幸の着物生地を配したブースは、今年のLIVING & DESIGNでもひときわ異彩を放っていました。

 

株式会社伊と幸 絹ガラス
https://silkgrass.jp

ケイミュー株式会社 SOLIDO typeM
https://www.kmew.co.jp/shouhin/solido/

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