- Home
- インテリアショップ特集, レポート, 製品
- 気軽に立ち寄れるバング&オルフセンストア 梅田店
気軽に立ち寄れるバング&オルフセンストア 梅田店
- 2017/12/6
- インテリアショップ特集, レポート, 製品
- ショップ紹介, ショールーム

バング&オルフセン(Bang & Olufsen)は、デンマークに本社を置くオーディオ・
日本にはバング&
大阪駅に隣接するファッションビル、ルクア イーレ9階にあり、
それもあって、バング&

【B&O PLAYシリーズの展示コーナー】
蔦屋書店の一角にあるスタイルで、バング&オルフセンの特徴の一つである「自然で柔らかに広がる音を楽しむ」、というリスニングスタイルを体験できる店舗です。

【独特のデザインでインテリアにも映えるスピーカー「Beoplay A9」】
展示している製品は、
お持ちのミュージックプレイヤーを接続して、
さて、バング&オルフセン梅田が、いまイチオシの製品が、

【BEOVISION ECLIPSE】
「BEOVISION ECLIPSE」。
バング&オルフセンが11月末に日本で発売したばかりの新製品「BEOVISION ECLIPSE」。「BEOVISION ECLIPSE」はチューナーを内蔵しているほか、WebOSも搭載しておりNETFLIXやAmazon Prime Videoなどのネット動画サービスも本製品単体で利用できます。
有機EL 4K HDRディスプレイなので、

【有機ELディスプレイなので、非常に薄く、背面もスタイリッシュ】
スピーカーは合計6つのユニットを搭載した3チャンネルステレオ

【迫力のサウンドを奏でるBEOVISION ECLIPSEのスピーカーシステム】
スピーカーグリルも、アルミニウムのほか、
オプションのフロアスタンドはリモコンでディスプレイの方向を自
気軽に楽しめB&O PLAYシリーズ、本格オーディオのBeoSoundシリーズ、
バング&オルフセンについては、こんな記事も描いています。