上を目指すインテリアコーディネーターさんにも読んでほしい:リフォームセールスマガジン

リフォームセールスマガジン表紙

ヒアリング力から現場調査まで、実践的なノウハウが満載の月刊誌

リフォーム産業新聞社では、本誌であるリフォーム産業新聞に加えて、月刊誌「リフォームセールスマガジン」も刊行しています。『リフォーム営業マンを応援するビジネス誌』というサブタイトルがついていますが、その編集方針などについて、担当の川村史子さん(以下、敬称略)にお話を伺いました。

- まず、リフォームセールスマガジンの概要について教えてください。

川村:リフォームに携わる会社は大企業から中小企業まで様々ですが、中小の場合は社員研修をじっくりと行うことは難しいということが、日々取材をしていて痛感しました。そこで、リフォーム産業新聞内で、リフォームの基礎知識や営業テクニックなどの教育記事を掲載したところ、読者にとても好評だったので、2012年に独立した月刊誌として創刊しました。

- 記事の内容としては、その時々のトレンドなどが反映されるのでしょうか。

川村:月刊雑誌スタイルをとってはいますが、リフォーム営業マンのための教育ツールという側面がありますから、1年間読み続けてもらうことで、基礎から応用まで、リフォーム営業のノウハウが身につくようになっています。
なので、4月はビジネスマナーの記事や新入営業マンのためのQ&Aのような記事から始まって、徐々に専門知識を身につけられるように年間編集計画を立てています。

- リフォーム営業マンが身につけるべきノウハウとして、これ!というものはありますか。

川村:どんな業界の営業マンにとっても必要なのはヒアリング能力ですが、「リフォーム」の営業では、お客様が住んでいる家にお邪魔して、要望を引き出す必要があります。お客様にとっては毎日住んでいる家だけに、かえって気づかないことやはっきりとイメージできていない要望があるんですね。そこをうまく引き出すトーク力というのはリフォームの営業マンならではのテクニックが必要です。

セールストーク特集のページ

- 具体例を一つ教えていただけますか。

川村:たとえば、ご両親と息子夫婦の二世帯住宅をリフォームする場合、優秀な営業マンはお客様の思い出、それもご両親のほうの思い出をうまく引き出します。ご両親がその家を建てた時の思い出から、その家族が何を大事にしてきたかを理解して、リフォームプランに反映することで、ご両親と息子夫婦両方に喜ばれるリフォームができるんです。
以前取材した例では、ご両親が息子と一緒に植えた桜の木をとても大切にしていることを引き出して、その桜がよく見えるように大きな窓のキッチンをプランニングしてとても喜ばれたということがありました。いかにしてそいういった思いを汲み取れるか、がよいリフォーム営業マンのヒアリング能力なんですね。

- インテリアの仕事に携わる方にメッセージをいただけますか。

川村:インテリアコーディネーターの方の中には、家具やカーテン選びという「コーディネート」業務から一歩進めて、設計・施工の分野に携わりたいと考えている方もいらっしゃると思います。

見向回りの現場調査のノウハウ特集

リフォームセールスマガジンには、現場調査と採寸のノウハウをその道のプロが写真や図版を交えて徹底解説する記事もありますので、ステップアップのための教科書としてぜひ購読いただければと思います。

- 本日はありがとうございました。

リフォームセールスマガジンの詳細、お申し込みはこちらのページをごらんください。

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