陽光が差し込む和室の効果的な撮影方法(パナホーム編第1回)

インテリア写真術パナホーム編第1回

【インテリアコーディネーターが教える!部屋別インテリア写真撮影講座:パナホーム編その1】インテリアコーディネーター&フォトスタイリスト、土谷尚子が、インテリアの写真撮影ノウハウを部屋別に解説する講座です。今回は、明るい日差しが差し込んでいる和室の効果的な撮影方法をパナホーム様のモデルホームを例にレクチャーします。
協力いただいたのはABCハウジング千里住宅公園です。

パナホームエルソラーナ【今回ご協力いただいたモデルホーム】
パナホーム エルソラーナ

「家事楽スタイル」で、もっと快適で、楽しく、すてきにくらしながら、家事がラクに、家計にゆとりが生まれるパナホームのエコライフ住宅。くらしの質を高めながら、CO2削減など環境にもやさしいパナソニックグループのエコ技術を結集しました。

 

 

パナホームエルソラーナは、階段吹き抜けの天窓から光が燦々と降り注ぎます。

明るい内装ですが、一段下がったリビングは落ち着きを感じます。
階段下をくぐるようにして入る和室は、躙り口を思わせるようです。
望遠を使って入り口に寄って撮影すると次の写真のように見えます。

階段下をくぐるようにして入る和室

広角を使って階段の部分が入ると、より印象的になります。
周囲にひずみが出ますので、角度に注意が必要です。

望遠を使って入り口に寄って撮影するとこのように見えます。

和室は、露出補正を上手にすると良いです。

段階的に露出補正

内装にやや明度の低い色も入ってきますので、明るすぎても暗すぎても良さがわかりにくくなると思います。

上の写真では、段階的に露出補正を変えています。

※露出を補正して撮影する方法はこちらの記事をごらんください。

正面から少し右に振って撮影すると、窓も見えるので、狭い空間ですが、インテリアがよく写るように調整するといいと思います。

適正な露出補正を施した和室

【今回のボツ写真】

今回のボツ写真

露出補正を明るくしすぎると、このように和室らしさが出ない写真になってしまいます。

インテリアコーディネーターが教える!【部屋別】インテリア写真撮影講座:パナホーム編は、次回に続きます。
次回は「階段回り」編です。ご期待ください。

土谷尚子さんのインテリア写真講座、すべての記事はこちらでご覧いただけます。
http://success-interior.jp/tag/インテリア写真撮影講座/

土谷尚子プロフィール写真

著者プロフィール
土谷尚子
インテリアプランナー、インテリアコーディネーター、マンションリフォームマネージャー、カラーコーディネーター
主婦の友社「ナチュラルな暮らしのヒント」他、雑誌の執筆やインテリア監修、スタイリング撮影などプランニング力・マネージメント力・情報収集力を活かしたライフスタイルコンサルタントとして、現在活動中。
ブログ:http://ameblo.jp/life-naturally/

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