インテリアやリフォームのビフォー・アフターを比較するアプリ「Perfect Before After」

Perfect BA

リフォーム業の方はもちろんのこと、インテリアコーディネーターや店舗デザイナーのみなさんも、施工前と施工後を写真に撮って資料を作成することが多いと思います。
いわゆるビフォー・アフターの写真ですが、前後の変化を効果的に見せるためには、同じアングルで撮影することがポイントになります。
しかし、同じアングルで撮影するのって意外に難しいものです。撮影する方向は同じでも、カメラの位置や高さ、上下角までわせるのは至難の業。

それを簡単に調整できるiPhoneアプリが「Perfect Before After」です。
このアプリ、仕組みは非常にシンプルです。

施工前に撮影しておいたビフォーの写真を読み込ませます。
その写真を重ねながら、施工後の写真を撮影する、というものです。
重ね合わせの透明度が調整できるので、施工前の写真を濃く表示させたり薄くしたりしながら、アングルを合わせて施工後の写真を撮影します。

たとえばこの写真は今年の春に撮影した桜。

今年の桜

これをビフォーとして読み込み、重ね合わせてアングルを調整しながら「今」の様子を撮影します。

ビフォーとアフターを重ね合わせて撮影

Perfect Before Afterで撮影した写真は、このように二枚を並べて保存することが可能です。

ビフォーとアフターを並べて保存できる

単独でも保存されているので、レイアウトソフト用の素材としても使えます。

保存されたアフターの単独写真

この、アングルを合わせて撮影する、という仕組みを応用する方法を思いつきました。
それは3DCGの背景合成です。

3Dマイホームデザイナーで外観パースを作成し、建築予定地を背景写真として合成する場合、よくある方法は、建築予定地の写真を撮影してきて、その写真のアングルに合わせて3DCGパースの方を調整する方法です。しかし「Perfect Before After」を利用すれば、一番見せたいアングルの3DCGパースを作成し、その画像をiPhoneに保存して建築予定地でアングルを調整しながら現場を撮影することができます。

こちらが3Dマイホームデザイナーで作成した外観パース。

3Dマイホームデザイナーで作成した3DCG外観パース

これをビフォーとして読み込み、建築予定地でアングルを調整しながら、現場を撮影します。

Perfect Berore Afterで外観パースと合成表示中

3DCGパースの透明度を調整しながらアングルを決めて撮影。

Perfect Berore Afterで外観パースの透明度を調整して合成表示中
これを画像編集ソフトで合成すればプレゼンパースが完成です。

背景写真を合成した3DマイホームデザイナーのCG外観パース

いろいろ応用の効きそうな「Perfect Before After」は、無料のiPhoneアプリです。

 

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