驚き、感動、そしてワクワク、3Dを全身で体感できるタツミプランニングのショールーム「la bola」

エントランスを入ると視界に入ってくるのはオブジェのような コーポレートサイン。ウッディな質感と間接照明がかっこいい。

3Dプロジェクションマッピングといえば東京駅や大阪城といった巨大な建造物に映像を投影して見せるというイメージですが、なんと小さな部屋の四方の平面を使って住宅プレゼンテーションに使っているショールームがありました。

3Dテレビ、3Dプリンタ、そして3DVRゴーグルと、3Dの技術は進化し続け、建築やインテリアの業界でも3D住宅模型やVRシミュレーションが注目されていますが、2014年から先進の3D技術をショールームに取り入れているハウスメーカーがあります。それが横浜を拠点に「魔法びんハウス」や「アーティストと建てる家」などユニークなプロダクトを生み出している株式会社タツミプランニング。そしてその技術が日本初となる3Dプロジェクションマッピングです。
今回、みなとみらいにある同社ショールーム「la bola」にお邪魔して、3Dプロジェクションマッピングによる住宅プレゼンテーションを体験させていただきました。

「la bola」は、みなとみらい駅から直結された超高層ビル「クイーンズタワー」内にあります。オフィス棟なのでビル内部はシンプルな内装になっており、「本当にここでよかったのかな?」とちょっとドキドキしながら11階へあがりました。

11階でエレベーターを降りた通路はこんな感じ。 ごく普通のオフィスビルの風景に「場所まちがった?」とドキドキ。

11階でエレベーターを降りた通路はこんな感じ。
ごく普通のオフィスビルの風景に「場所まちがった?」とドキドキ。

フロア案内に従って廊下を行くと確かにタツミプランニングショールームの 文字があってホッとしつつ、奥へすすむと・・・・

フロア案内に従って廊下を行くと確かにタツミプランニングショールームの 文字があってホッとしつつ、
奥へすすむと・・・・

ありました!ショールームへの入り口です。

ありました!ショールームへの入り口です。

エントランスを入ると視界に入ってくるのはオブジェのような コーポレートサイン。ウッディな質感と間接照明がかっこいい。

エントランスを入ると視界に入ってくるのはオブジェのような
コーポレートサイン。ウッディな質感と間接照明がかっこいい。

「まずはこちらへ」と案内されたのは、ショールームに入ってすぐ 右にある部屋。こちらが3Dプロジェクションマッピングルームの ようです。

「まずはこちらへ」と案内されたのは、ショールームに入ってすぐ
右にある部屋。
こちらが3Dプロジェクションマッピングルームのようです。

室内は8畳ぐらいの小さな部屋ですが、窓がなく床も天井も三方の 壁も白一色のため、広さの感覚がつかめません。

室内は8畳ぐらいの小さな部屋ですが、窓がなく床も天井も三方の
壁も白一色のため、広さの感覚がつかめません。

天井には見慣れたプロジェクターがありますが、その数がちょっと 普通ではない。

天井には見慣れたプロジェクターがありますが、その数がちょっと
普通ではない。

なにかの実験室のようなたたずまいもあって、これから何がおこるのか、とドキドキしてると、キラキラ光るクリスタルが付いた棒を渡されました。「画面に案内がでますので指示に従ってこの魔法を振ってください」ですと?ちょっとテーマパークにきたみたいでドキドキはワクワクへと変わっていきます。

この後、3Dプロジェクションマッピングルームのドアが閉じられ約7分間の3Dプロジェクションマッピングムービーが上映されるのですが、これがぼくの想像をはるかに超えたものでした。「驚き」でスタートする巧みな演出、住宅のプレゼンテーションなのに美しい大自然の映像に感動し、最後はインテリアのチカラにワクワクして終わるという、すはらしい体験ができる7分間です。この気持ちはとても写真や文章では伝えられませんが、普通にビデオで撮ってもやっぱり伝わらないだろう、それぐらい未体験の映像でした。
このすごさの一端だけでも感じてもらいたいということで、超広角映像で撮影してみました。

【ショールーム「la bola」の3Dプロジェクションマッピング】
※タツミプランニング様に許可いただいて映像作品の一部を特別公開しています。再生速度は2倍速になっています。
https://youtu.be/n2Uq8q1cKzk

驚きの3Dプロジェクションマッピング体験のあと、Design labo次長の三浦将之さんと広報担当の松浦慎子さんにお話を伺いました。

Design labooの三浦将之さんと広報の松浦慎子さん

Design laboの三浦将之さんと広報の松浦慎子さん

―3Dプロジェクションマッピングを導入されたのはどういった経緯で?

松浦:新しいショールームをオープンするにあたって、よそにはないものを取り入れたい、と探していたんですね。そんな時に弊社の代表がテレビ番組でプロジェクションマッピングの技術を見て『これだ!』ということになりまして、導入することになりました。

―『日本初』ということですが。

松浦:プロジェクションマッピングというと建築物とかなんらかの立体物の形に合わせて映像を投影する技術というイメージが一般的ですが、こういった狭い室内で4面の壁を使って投影する、ということ、さらに映像に合わせて香りもつく、という常設型の設備は日本初ですね。

―マッピングルームは小さな部屋なのに、空間がどーんと広がったような感覚になりました。香りも臨場感に一役買っていますね。3Dプロジェクションマッピングを体験されたお客様の反応はいかがですか?

松浦:ショールームにお越しいただいたお客さまには最初に3Dプロジェクションマッピングをご覧になっていただくのですが、『こんなものが見れるなんて!』とびっくりしていただいてます。当社の家づくりの世界観を感じてもらって『この会社に頼むと楽しいことがおきそうだ』とワクワクしてもらえるように、というのがla bolaのコンセプトなんです。

―楽しい映像的な仕掛けの中に、『断熱性能』『防音性能』『換気性能』などを感じさせる映像作品になっていました。ぼくとしてはラストのインテリアで部屋の性格やイメージをがらりと変えられるという、インテリアのチカラを感じられる「部屋の早変わり」のところに感動しました。

松浦:ありがとうございます。当社の住宅性能とともに『デザイン力』も感じてもらえればという気持ちを込めています。

―『デザイン力』といえば、こちらのショールームの設えがすごくステキですね。エントランスを入った時に目に飛び込んでくる円錐型のコーポレートサインに心を奪われました。

三浦:ありがとうございます。ショールームの設計にも様々な工夫をこらしました。あの円錐もその一つです。ショールームの奥の方に進んでみてください。

コーポレートサインの裏に回ると、広いグラスエリアいっぱいに みなとみらい眺望が広がっていました。

コーポレートサインの裏に回ると、広いグラスエリアいっぱいに
みなとみらい眺望が広がっていました。

―これは絶景ですね!

三浦:私たちの活動拠点はここ横浜です。この風景を眺めていただきながら、この街に暮らすんだ、という気持ちを高めていっていただければ、という思いを込めました。

―オシャレで落ち着いたショールームというイメージを持たせながら、奥に進むと横浜で暮らす夢を膨らまさせる仕掛けが現れるというわけですね。

三浦:はい。これはほんの一例で、まだまだたくさんの仕掛けがこのショールームには隠されているんですよ。そして、それらすべてが私たちの家づくりの理念を感じてもらえるようになっています。横浜に来られる機会がありましたら、ぜひショールームla bolaにお立ち寄りください。

―3Dプロジェクションマッピングだけではない楽しさがあふれるショールームなんですね。本日はありがとうございました。

タツミプランニングのホームページ
www.tatsumi-planning.co.jp/

ショールーム「la bola」の特設ページ
http://www.tatsumi-planning.co.jp/labola/

サクセス!インテリアで掲載している、ユニークなお店やショールームの紹介記事一覧はこちらです。
http://success-interior.jp/tag/レポート

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