インテリアの資料収集ならHouzzのアイデアブックを使え!

小島:はい。インテリアの資料収集・整理に関して、Houzzがすごく便利な点が二つあったんです。その一つは「アイデアブック」です。「アイデアブック」は情報をまとめておけるフォルダのようなもので、Houzzで見つけた商品や施工事例はもちろん、写真やファイルなどもひとまとめにしておけます。「アイデアブック」は非公開の設定ができるので、自分だけの資料として情報を集約し、次々に更新していけるのがいいところです。

Houzzのアイデアブックなら様々な製品資料の収集・整理・更新が簡単。

Houzzのアイデアブックなら様々な製品資料の収集・整理・更新が簡単。

西脇:インテリアデザインの案件ごとに非公開の「アイデアブック」を作って、そこに建材や家具、参考事例の写真などをまとめておける、ということですね。

小島:そのとおりです。私は「アイデアブック」に、その案件のイメージにマッチする建材や家具の情報をどんどん登録していくんです。Houzzの商品写真は大きくて見やすいので、デザインイメージを練るのに使いやすいですね。こうやって収集した資料から、これはというものをピックアップしてより詳しい資料やサンプルをリクエストする、という流れなんですが、この時に役立つのがHouzzのもう一つの便利な点です。

西脇:通常のWebページに比べてどう便利なのでしょうか。

小島:メーカーや販売会社への問い合わせがしやすいんです。通常のWebページだと、会社毎にデザインはまちまちなので、問い合わせ先を探したり、各社独自の問い合わせフォームに入力したりするのが意外と面倒なんです。その点、Houzzならどの会社へも同じ手順ですし、製品情報から直接「質問する」ボタンで問い合わせることができます。

各商品に、直接質問できるボタンがついているので、すぐに問い合わせができる。

各商品に、直接質問できるボタンがついているので、すぐに問い合わせができる。

会社のHouzzページをみれば問い合わせ用の電話番号も載っているので、急いでる時はすぐに電話できるのもいいですね。大きな会社のWebページだと部署直通の電話番号が分からないことが多いですから。

西脇:JAPANTEX2016のHouzzブースのプランにも「アイデアブック」を活用されたとか。

小島:「アイデアブック」は、非公開設定でも任意のHouzzユーザーと共有ができるんです。それを利用して、私が選定した家具や建材を「アイデアブック」に登録して、それをHouzzジャパンのみなさんと共有しながらブースのプランニングを進めていきました。

西脇:一般の施主との打ち合わせにも使えますね。

小島:もちろん使えますね。私はこの使い方がすごく気に入っているので、日本のメーカーや販売会社に「どんどんHouzzに登録して!」と言いたいですね。Houzzは施主とインテリアデザイナーのマッチングだけでなく、メーカーとインテリアデザイナーの出会いの場にもなります。なので、お付き合いのあるメーカーや販売会社には「Houzzに登録してください。」とどんどんお声掛けしてますよ。

西脇:本日は、Houzz活用法について興味深いお話をいただきありがとうございました。

 

小島真知子さん(Machiko Kojima Produce)小島真知子さん(MACHIKO KOJIMA PRODUCE http://www.m-kojima.co.jp/
女性デザイナーの感性で店舗・オフィス・住宅等の空間デザインをプロデュースし、光・水・緑をプロフェッショナルな演出で幻想的な世界や個性的な空間を提案します。

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