インテリアと調和する「突っ張り棒」、DRAW A LINE[ドロー・ア・ライン]

平安伸銅 DRAW A LINE

■突っ張り棒を一本の線として再定義、ライフスタイルの新提案

初めてDRAW A LINEを見たとき、それが突っ張り棒であるとはまったく気づきませんでした。
黒い一本の線のすらりとした佇まい。
その線を中心に、フック、テーブル、ライトなどが設置されているものの、飽くまでもミニマムなデザイン。それはストイックな美しさであり、実用器具である突っ張り棒の影はまったくありません。
インテリアエレメンツとして、インテリアコーディネートに組み込みたくなる唯一の突っ張り棒。
それが平安伸銅工業のDRAW A LINEです。

DRAW A LINEロゴ

■「使いたい商品がない!」:DRAW A LINE誕生のストーリー

平安伸銅工業は、日本人なら誰もが知っている便利グッズ、突っ張り棒を日本に普及させた会社です。
同社の創業社長である笹井達二氏が、海外でシャワーカーテンの固定用に使われていた「棒」を見て、その便利さに気づき、収納に使えないかと考え、日本に持ち込みました。
その後、突っ張り棒はヒット商品になり広く普及しましたが、それとともに類似品も多数販売されるようになり、同社の製品開発は、突っ張り棒の改良やコストダウンによる差別化が中心となってきました。
そんな時期に、創業社長の孫である竹内香予子氏が同社に戻ってきたのです。
その時、竹内氏が感じたこと、それが
「自分が使いたい商品が一つもない」
でした。
もう一度、ヒット商品を生み出したい。そのためのアイデアを求めてデザイナーを探している中でクリエイティブユニットTENTと出会い、「まったく新しいブランドと商品をゼロから作る」というコンセプトのもとに誕生したのがDRAW A LINEです。

DRAW A LINE

■初の海外展開、レッド・ドット賞も受賞

美しいデザイン、そして高い機能性を持つ製品に仕上がったDRAW A LINEに自信を持った同社は、正式発売前にメゾン・エ・オブジェ・パリ2017に出品。来場者から「発売はいつか?」との声を多数もらうほどの人気を得ます。

【メゾンエオブジェ2017年9月に出展したDraw a Lineのブース】

【メゾンエオブジェ2017年9月に出展したDRAW A LINEのブース】

さらに2017年4月にはドイツの歴史あるデザイン賞であるレッド・ドット賞(レッドドット・デザイン賞 / red dot design award )を受賞。
同社初の海外輸出製品として、パリとスペインで販売を開始しています。

CARNABY(ブティック、フランス ペルピニャン)

CARNABY(ブティック、フランス ペルピニャン)

 

La maison BARCELONA(ブティック、スペイン バルセロナ)

La maison BARCELONA(ブティック、スペイン バルセロナ)

■2018年3月発売予定のDRAW A LINE新パーツをご紹介

海外はもちろんのこと、日本でも好調なスタートを切ったDRAW A LINEですが、早くも新パーツが今春登場するとのことで、いち早くサクセス!インテリアで紹介させていただきます。

シングルのS字フックに比較して、横にずれたり回転したりしない安定感のあるフック。
しっかりと位置や向きを固定して吊り下げたい時に便利です。

【HOOK B】

ロングハンガー
従来品の「Hanger A」よりも長くなっているので、より大きな物を吊り下げるときに便利です。

【Tray】

パンテーブル
缶のような形状のテーブル。
縁があるので、物が落ちにくくなっています。様々な装飾品を飾るのに便利です。

【Shoes Rack】

シューズハンガー
お気に入りの靴をディスプレイするためのラック。
読みかけの雑誌を置いておくのにも使えそうです。

平安伸銅工業では、DRAW A LINEシリーズのパーツを今後も意欲的に展開していくとのこと。シンプルでありながら、自分好みのカスタマイズでどんどんと成長するインテリアエレメントとして、DRAW A LINEの今後がますます楽しみです。

平安伸銅工業株式会社 http://www.heianshindo.co.jp/

DRAW A LINE製品ページ http://www.heianshindo.co.jp/draw_a_line/

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