LC4 シェーズロング【インテリアと椅子】

LC4 シェーズロング
【基本情報】

LC4 Chaise longue
デザイナー:ル・コルビジェ(Le Corbusier)
      ピエール・ジャンヌレ(Pierre Jeanneret)
      シャルトット・ペリアン(Charlotte Perriand)
1928年/フランス
製造:1930年~ トーネット社(Thonet)
   1965年~ カッシーナ社(Cassina)で復刻

【デザインの背景】
1922年に従兄弟のピエール・ジャンヌレと共に構えたアトリエで1928年にデザインされ、翌年のサロン・ドートンヌで発表された椅子です。1928年にはコルビジェのアトリエで多くの椅子がデザインされましたが、これらは協力者の一人として入所してきたシャルロット・ペリアンが主にデザインを担当したのではないかと考えられています。
コルビジェの「住宅は住むための機械である」という考え方を椅子に展開した「座るための機械」というコンセプトのもとにデザインされた椅子で、台座の上に自由に角度を変えて置くことができる椅子です。機能性もさることながら、この美しいフォルムは現在も人々をを魅了し続け、多くのリプロダクト製品が製造されています。

余談ですが、シャルロット・ペリアンは日本滞在中の1941年に素材に竹を用いて「LC4」と同じ構成の椅子をデザインしています。(522 TOKYO/Cassina)
【現在の状況】
現在はカッシーナ社(Cassina)で正式ライセンスのもと復刻生産・販売されています。

【インテリアデザインと椅子】
この優美なフォルムの椅子は、やはり広いくつろぎ空間、リビングや寝室がよく似合います。

LC4 シェーズロング

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