バタフライスツール【インテリアと椅子】

バタフライスツール
【基本情報】
バタフライスツール
デザイナー:柳宗理(やなぎ そうり)
1956年/日本
製造:天童木工

【デザインの背景】
この椅子は、柳宗理が1956年に開催を予定していた「柳工業デザイン研究会の個展」に出品するためにアイデアを出し、天童木工と試行錯誤を重ねた末に完成しました。完成した椅子は、第11回ミラノ・トリエンナーレで海外デビューを果たし、その後世界的な高い評価を受けた、日本を代表するデザインの椅子です。三次元の優美な曲面を持つ2枚の成型合板を左右対称に連結するというシンプルな構造で、蝶が羽ばたくようなそのフォルムから「バタフライ」と呼ばれています。
【現在の状況】
現在も天童木工で生産されています。

【インテリアデザインと椅子】
なんといっても、この椅子の魅力は、そのフォルムにあります。和の空間や洗面所などの小さな空間に置くのも素敵ですが、完成度の高いその美しさはオブジェとしても魅力的です。

バタフライスツールパース

>目次に戻る

ページ上部へ戻る